腰痛の裏の顔|それは癌の合図かもしれない

男の人

日本人に一番多いがん

女性

どんな病気かを知ろう

人間の胃は筋肉でできており、5層の層を作っています。胃の中の胃壁は粘膜で覆われおり、この粘膜に発生するがんが胃がんです。このがんが粘膜から外側に向かっていくのががんが進行している状態です。粘膜と粘膜の次の層でがんがとどまっている時は早期胃がんになります。ただ胃がんは初期の自覚症状がないため、早期に発見することが難しくはありますが、食欲不振、げっぷが良く出る、胸のもたれ、胃に不快感があるなどが初期症状になるため、しばらくの間体調が優れない場合には、検査をした方がいいかもしれません。そもそも胃がんは少し前は日本人が最もかかるがんであり、がんによる死亡数が1位の病気でした。最近では早期発見や治療法によって死亡者数は減ってきていますが、それでも年間約5万人が亡くなっています。

原因と予防法

日本人に多い胃がんは、実は欧米人にはそれほど多くありません。そのため、日本人の体質と食生活が胃がんを引き起こすのではないかと注目が集まっています。日本では古くから保存の為に塩漬けした漬物や魚などを食べてきましたが、今の日本人の食生活では塩分過剰になってしまいます。また塩分だけでなく、煙草に含まれている物質が胃を刺激し胃がんを引き起こすといわれています。香辛料やアルコールなどの刺激を与えるものを大量に摂取することも胃がんの原因になりやすいです。胃がんを予防するには、食事は同じ時間にとり緑黄色野菜と大豆製品を積極的に食べ、肉を控えたり、煙草、お酒を控えるなど規則正しい生活を心掛けることが必要です。